6月15日は、暑中見舞いの日です★
1950(昭和25)年、暑中見舞いはがきが初めて発売されました。
暑中見舞い(残暑見舞い)は、季節の挨拶状のひとつです。
40億枚以上発行される年賀状に比べると発行枚数はかなり少ないですが、それでも2008年度の総発行枚数は2億1,300万枚あります。
暑中見舞いを送るタイミングは一般的に梅雨明け後から立秋頃で、立秋を過ぎてからは残暑見舞となります。
特に決まった形式はありませんが、一般には
1.
季節の挨拶 「暑中お見舞い申し上げます」「残暑お見舞い申し上げます」などの決まり文句
2.
先方の安否をたずねる言葉/自身の近況を伝える言葉/先方の無事を祈る言葉
3.
最後に日付を書きます。
日付は「○○年○月」のみでもかまいませんし、「○○年 盛夏」なども多いです。
「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。
あるアンケートでは、「暑中見舞をもらうのは年賀状をもらうよりも新鮮でうれしい」とあります。
普段は暑中見舞いを出さない人も、今年はチャレンジしてみては?
インターネットより引用
歯や口の健康を維持するために
歯や口の健康を維持するためには、正しい食生活を実践し、間食やだらだら食べ、甘い飲み物に気を付けましょう。
糖分を多く含む食品が口の中に入ると、歯の表面にあるプラーク<歯垢(しこう)>中の細菌が糖分を栄養にして有機酸が排出され、長時間続くと虫歯になります。
だらだら食べを防ぐためには3食をきちんととることが重要です。
眠っているときは、唾液の分泌はほとんどありません。
食事をよく噛んで食べることで、唾液がたくさん口の中をきれいにします。
この働きが虫歯になりかかった歯の表面を元に戻したり(再石灰化)、細菌感染を防いだりして、虫歯や歯周病の予防に役立ちます。フッ化物配合歯磨剤(フッ素入り歯磨き粉)やフッ化物塗布(フッ素塗布)などの利用により、再石灰化がさらに促進され、より強い歯になります。
また、歯磨きがとても大切です。
歯の表面にあるプラークを歯ブラシで機械的にこすり取ることが必要です。
プラークはネバネバした最近の塊で、うがいだけでは取れません。歯ブラシの毛先を使って細かく丁寧に磨きましょう。
歯科医院での検診や口腔内清掃も大事です。
定期的な健診を受診するために、かかりつけ歯科医を持ちましょう。
市民の皆さんの健康などについて保健師などが相談に応じています。
健康推進室まで問い合わせてください。
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