拓進塾 わかば教室
完全な準備勉強不足で点が取れないのは別問題なのですが、問題の誤認や勘違いや思い込みでのミスが多いお子さんは、、要注意です。これってなかなか修正できない子が多いんです。
周りから見ると「慌てて解こうとして起こったミス…」などと思ってしまいがちなのですが、そうではなく、もっと根深い場合も多いんです。本人に「問題を見抜く力」がない。「出題者の意図」が全然見えない。その能力が育っていない(訓練されていない)のです。
300点の壁、350点の壁、、成績の壁に度々ぶち当たる子の特色なのですが、「教えてもらって理解する」ばかり、「教えてもらうのが勉強」だとしか考えておらず、それに慣れ切ってしまった子は「自分で一から思考して答(結論)を出してみよう」としません。
(“400点の壁” は、また少々異なる要因がありますが…)
お宅のお子さんは「これをこれで割ればいいんだよねぇ?」とか「この『it』って~のことだよねぇ?」とか、すぐ確認を求めてきませんか?
これがすでに黄色信号です。その時、「そうだよ…」とお応えになってはいけません。「もう一回、問題を読み直してごらん…」にしてください。その対応の積み重ねが大切なんです。
また、こうなりやすい子は、国文法の「修飾語に対する被修飾語」が極端に苦手な子が多いんです。
「庭に 赤い きれいな 花が 咲いた。」・・「庭に」はどこを修飾する?、、「花が」と答えます。「赤い」の被修飾語は?、、「きれいな」と答えるんです。
前述のタイミングで「そうだよ…」とつい言ってしまうのは、お子さんの中にある こうした曖昧さを無視することになるのです。ここから修正してあげないと、どの科目を同じようなミスを何度もしてしまいます。
結局、どのテストでも、問題文の意図がくみ取れず、勝手な思い込みをしてしまい、、失点を繰り返す。「たくさん問題を熟して慣れさせる」も、実は “付け焼刃” でしかなく、パターンを変えた問題には対応できないままになってしまいます。パターン学習ばかりでは力にはならないのです。
対面、1対1の勉強ばかりだと、指導もワンパターンになりやすく、その時は分かっているようで、テストになると やっぱりミスが多くなるものです。「一発勝負のテストでミスを出さないように…」を意識して接してあげてください。
定休日:日曜、祝日
| 名称 | 拓進塾 わかば教室 |
|---|---|
| フリガナ | タクシンジュクワカバキョウシツ |
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| 電話番号 | 072-801-2658 |
| メールアドレス | takushinjuku@iris.eonet.ne.jp |
| 営業時間 |
定休日:日曜、祝日 |
| 駐車場 | なし |
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