拓進塾 わかば教室
新年度を目前に控えたこの時期、塾の広報活動で溢れかえっています。新規入塾をご検討なさっている皆さんもいらっしゃるでしょうし、現塾を退塾、そして転塾にシフトしておられる方も多いことでしょう。
今回は、その退塾される方と、その方に対する塾サイドの対応について考えてみたいと思います。
退塾には引っ越しや他の習い事との兼ね合いなど物理的な理由もありますし、あらゆる事情が絡み合って、結論として「退塾」を選択されるケースもあります。それぞれのケースを列挙すると切りなしです。ウチはめったに退塾はないのですが、その折は、お子さんの次のステップと捉え、グジグジ退きとめたりはしません。でも、そこには “別れ” が必ずあります。辛いものです。あれこれ言っても、辛いものはつらいです。
ただ、塾はあくまで “選んでいただく側” です。それを何か勘違いし、踏み外している(「辞めたきゃ辞めりゃいい、ウチが悪いんじゃない、知ったことか…!」的スタンス)ように感じる塾も時折見かけます。私としては「同調できないなぁ…」です。
お子様をお預かりした以上、「最初に言ったはず…」なんて通用しません! どのお子様に対しても最大限を尽くすのは塾の使命ですし、少なくともお月謝をいただいている以上、それを日々有効活用すべきです。
かつて、大規模塾やフランチャイズ系塾(集団も個別も…)では、マンモス私立高校同様の、俗に言う「お客さん」の存在は確かにありました。進む少子化の中、今はないと願いたいですし、親御さんの思慮も数段高まっていらっしゃいますので、その辺には敏感になられているとは思います。
いずれにせよ、「お客さん」になってしまった瞬間、その子の伸びはストップ、どころか、後退・ダウンするはずです。そうした塾では、受験が近づき、上位校受験者への指導ばかりが手厚くなるにつれて、中下位層のお子様(あるいは、その保護者様)が「でも、頑張ってこの塾にしがみついていれば…」などとお考えになられても、プラス方向に事が進む場合は宝くじ並みの確立になるはずです。手遅れ状態になってやっと「この塾は合わない…」となって退塾しても、お子様はあらゆる部分をすり減らし、学習意欲も能力もズタズタの場合も多いはずです。特にその最大要因が “親のエゴ” と、それをいいように利用した塾サイドにあるとすれば、子どもは犠牲者なんです。
塾にはそれぞれの方針やカラーがありますので、その良し悪しを語るべきではないと思いますし、「ウチとは違う」「ウチの塾としては、その考えには賛同できない」があるのは当然です。繰り返しますが、塾はあくまで “選んでいただく側” なのです。
前述のようなスタンスの塾は、往々にして「これだけ頑張ってまっせぇ!!」アピール(お月謝いただいてやってるんだから、そりゃ当然でしょ・・と言いたい)が目立ちますし、「親を教育する」などという飛躍思考さえ見受けられます(個人、家庭、、様々な考え方があるから「人」です。多分、塾長さんの自論の押し付け…で自己満足、、になりますよ…)。一歩勘ぐれば、「ここまでやってやってるのに、辞めるあなたが悪い…」的に聞こえてしまうことも多々あります。
少なくとも、この地域でご縁を結ばせていただいた皆様への感謝は、口先(筆先)などではなく、結果でお返ししなければ…と思いつつ日々指導しています。
だらだら書き記した文章、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
定休日:日曜、祝日
| 名称 | 拓進塾 わかば教室 |
|---|---|
| フリガナ | タクシンジュクワカバキョウシツ |
| 住所 | 572-0031 寝屋川市若葉町25-6 |
| 電話番号 | 072-801-2658 |
| メールアドレス | takushinjuku@iris.eonet.ne.jp |
| 営業時間 |
定休日:日曜、祝日 |
| 駐車場 | なし |
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